1. カタール航空・ビジネスクラス
to Nairobi via Doha(Quatar Airline)2018年1月8日
2018年1月8日の旅行記です
”東京 - ナイロビ (ケニア)”の距離は「11,251 km」(地球一周40,075 km)、21時間もの時間をかけて、日本から最も縁遠い”アフリカ大陸”の「ケニア」へ・・・・「世界最高のビジネスクラス」を4年連続で受賞する「カタール航空」にて、快適な長距離フライトです
なお、この旅行記事は”2018年1月”時点なので「Qsuite」はまだ羽田には就航していません。「Qsuite」搭乗記は2019年11月、「南アフリカ旅行記」で詳しく記述しています。こちらも是非ご覧ください
2. カタ-ルへ
「羽田空港(東京国際空港)」から深夜便にて、「カタ-ル・ド-ハ-国際空港」まで”12時間”・・・・「世界最高のビジネスクラス・カタール航空・ビジネスクラス」で、快適な空の旅
「ウェルカム・シャンパン」でお出迎え
”カタール航空・ビジネスクラス”の機内食は、同じ食事内容を・・・一斉に配給される「給食形式」ではありません
通常の深夜便フライトの機内食は簡易的なものが提供されますが・・・”カタール航空”は好きな時に、好きなものをオ-ダ-・・好きなだけ食べることができます。組み合わせも自由
ビジネスクラスのお楽しみ「空飛ぶレストラン」、味見がてらにオ-ダ-。。。豪華な深夜ディナ-です
前菜は2種
メインの肉料理も2種
フル-ツの盛り合わせ
ケ-キも2種、アイスクリ-ムの盛りつけも素敵、航空機の機内とは思えないほどの、豪華な内容です
食後はタ-ンダウンに「GODIVA」のチョコレ-トがさりげなく・・・
シ-トはフルフラット(水平)になります、約8時間ほど熟睡しました
到着1時間半前、フルフラットと羽毛布団もおかげで、快適な睡眠から起床
「朝食」をオ-ダ-
4. カタ-ル・ドーハ国際空港
ド-ハ-空港到着です
今回のカタ-ル・ドーハ空港での乗り継ぎは「2時間」と短時間、「ビジネスクラス・ラウンジ」はさっと立ち寄る程度です
1万平方m以上という、広大な広さを持ち、豪華さで世界有数の「アル・ムルジャン ビジネスラウンジ」は2019年11月、「南アフリカ旅行記」で詳しく記述しています。こちらも是非ご覧ください
5. ケニア・ナイロビへ
「カタ-ル・ド-ハ-国際空港」から「ケニア・ナイロビ国際空港」まで”6時間”、「世界最高のビジネスクラス・カタール航空・A330ビジネスクラス」で、快適な空の旅
実は・・・・・日本から中東への乗客は「日本人」だらけ・・ところが、中東からは特に「アフリカ線のビジネスクラス」は日本人は皆無・・・ゲストは、ヨ-ロッパや中東のアッパ-クラスの方達なので、特別な空気感が満点です。このクラス感あるエクセレントな空気感を味わうのに「アフリカ線のビジネスクラス」は最適です
「ウェルカム・シャンパン」でお出迎え
「ケニア・ナイロビ国際空港」までの”6時間”は、食事も断り・・・シ-トをフラットにして・・・・「空のベッド」でひたすら睡眠
定刻に「ケニア・ナイロビ国際空港」到着、現地時間は14時30分です
6. リンク「The Safari Collection」カテゴリ-
この後も、ケニアでの「至上最高級・サファリリゾ-ト・Shon旅行記」ご期待くださいね
「The Safari Collection (Shon go to Kenya)」カテゴリ-つくりました。こちらからよろしくお願いします。
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