1. Summary(概略)
「Giraffe Manor」は、”イギリスの菓子メーカー”として知られる、大英帝国が誇る大財閥「マッキントッシュ家」の屋敷で、絶滅危惧種の”ロスチャイルド・キリン”と暮らすというコンセプトのリゾ-トです
アフリカ東海岸最大の都市、ケニアの首都「ナイロビ」郊外にある、140エーカーの原生林内の私有地にあります
2. PVをご覧ください
オフィシャルPVをご覧ください
Giraffe Manor 2015
3. Giraffe Manor
欧米の社交界に精通、世界を遊び場にする”Shon”の個人的なお友達「タニヤさんとマイキーさん」が経営する、ケニア国内に4つのブティックキャンプ型のホテルを運営する「The Safari Collection」
1930年代に建立された「マッキントッシュ家」の屋敷を当時そのままにホテルとして使用、絶滅危惧種のロスチャイルドキリン、両親のいない孤児のキリンを原生林内の私有地で保護されています
4. 「絶滅危惧野生生物を保護」する活動の資金源
2009年3月からはイギリス人の動物保護家”ハートレーさん夫妻”により管理、ホテルは、1日5-6室のみの営業、収益はすべて、アフリカの「絶滅危惧野生生物を保護」する活動の資金源となるそうです
お部屋は素泊まりで、一泊US$2000からUS$5000 (25万円から60万円)・・・・
アフリカの「サファリ体験型ロッジ」として、”最高額”の突出した金額でありながら、2年先までの予約は完売です
5. 一般客室PV
ホテル、客室はこちらでご覧ください
一般客室
Giraffe Manor
6. 「特別ゲスト用の屋敷」1棟
Shonは今回、個人的なお友達「タニヤさんとマイキーさん」オーナー様ご厚意で、日本のテレビが放映した「一般宿泊棟」ではなく、「特別ゲスト用の屋敷」を”1棟を丸ごと”用意され、3泊の宿泊を楽しみました
なお、2020年現在は、「GARDEN MANOR ROOMS」として、”屋敷を1棟”ではなく6部屋、各室をVIP用に使用しています
6部屋ある全てを借り切った場合・・・一泊US$15000(165万円)・・・・途方もない金額です
7. 外観・ガ-デン
一棟丸ごと貸し切った屋敷は「Google Mapのストリ-トビュ-」でお楽しみください
画面横の「L0」から「L12」表示で画面が変わります。特別ゲスト用の屋敷を1棟、お部屋も中が全てご覧になれます
こちらがShon一人のために用意された「特別ゲスト用の屋敷」1棟です
プライベ-ト・ガ-デンです
「一般宿泊棟」の奥、こちらのス-ベニアショップの隣に隣接しています
8. 屋敷内部
玄関ホ-ルと素晴らしい階段です
ダイニングル-ム、ちなみに朝、昼、夜の食事、アフタヌ-ン・ティ-は、担当執事と打ち合わせて、屋敷内の好きなところで用意されます・・・・・8人掛けのダイニングを「おひとり様で使用」・・・・なんとも贅沢です
英国の荘園風マナ-のリビングスペ-ス
9. ベッドル-ム
ベッドル-ムは、6部屋ある、どの部屋でもご自由にとのこと・・・・広大な屋敷に夜がひとりなので。。。
エントランスに近いこの部屋を選びました
メゾネットの部屋もあるから、毎晩ベットル-ムを変えられたら・・・との申し出は、丁重にお断り、3泊をこちらで過ごしました
独立したシャワ-ル-ムを備える「バスル-ム」、大きなバスタブが印象的です
10. 朝食ダイニング・リビング
朝に使用する、キリンさんとの「朝食ダイニングル-ム」です。こちらも貸し切りです
パブリック・リビングです
この後も、ケニアでの「至上最高級・サファリリゾ-ト・Shon旅行記」ご期待くださいね
11. リンク 「The Safari Collection」カテゴリ-
「The Safari Collection (Shon go to Kenya)」カテゴリ-つくりました。こちらからよろしくお願いします。
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